毎日暑い日が続きますね(汗)
今回は日ごろ見る事のできないこども園の給食室の様子をご紹介します。
こども園ではこどもと職員合わせて毎日約180人分の給食・おやつを3~4人で作っています。
給食作りは時間との勝負です。
毎日チームワーク良く手際良く動いています。
こちらは給食室の扉です。
給食では魚の切り身を食べています。
その魚がどんな形をしているかを知ってもらいたくて作成しました。
こども達の一番人気は「かじき」です。長いくちばしに興味津々です。みんなが沢山触ってくれるのでくちばしが折れてしまう事が度々ありますが…(汗)
「先生 しらすはいわしの赤ちゃんだよ!知ってる?」
と教えてくれる子もいてかわいいです。(笑)
「今日の給食の魚はどれかな?」と魚に興味を持ってくれる子が増えたので掲示して良かったと思います。
こちらは朝の給食室内の様子です。下処理をした野菜が調理台に並んでいます。
食材の量も家とは比べ物にならない位大量です。
この大量の食材でも、給食の先生の手にかかればあっと言う間にカットされます。
トントンと野菜を切るリズミカルな音が給食室に響きます。
扉の外でこども達が手を振ってくれても、気づかない事がある位真剣に、ひたすらハイスピードで野菜を刻みます。
時々スピードにのりすぎて危険な時もありますが…(笑)
調理器具も、家で使用している物よりずいぶん大きく重たい物ばかりです(泣)
この大きな鍋を使い、汁やカレーを作っています。
直径は51㎝あります。鍋の重さはなんと4.2㎏!!
カレーの時は肉・野菜・豆乳等合わせて、25㎏の食材が入ります。
「おいしくな~れ」と願いを込めて食材をまぜまぜするだけで汗だくです。
汁の時でも食材を合わせると鍋の重さは10㎏以上になります。
その鍋を「よっこいしょ!」とお腹のお肉?にのせて持ち上げ移動します。
給食の先生はとても力持ちです!!
毎日体のあちこちが痛いです(笑)
こちらはこどものご飯です。
こども園では2つのお釜を使い毎日約8㎏のお米を炊きます。
さて、こちらはおやつ作りの様子です。
コーンマヨカップケーキを作っています。
よく混ぜた生地を型に流し入れスチコン(スチームコンベクション)で焼き始めると、給食室内はマヨネーズの香りでいっぱいになります。
「なんかいい匂いがするね」と扉の前で立ち止まる子もいます。
匂いは味覚と結びついていて、美味しい匂いは食体験をより豊かなものにしてくれます。
一方、調理が始まると給食室内の気温が一気に上昇します。
エアコンをフルで運転してもかなりの高温になります。
暑さと闘いながらの毎日ですがこども達の「おいしい!!」の笑顔が一番のエネルギー源です。
7月給食室だより担当 梅山