保育のこと

いず海第一こども園の特徴

クラス紹介

0歳児
クラス
つくし組

産まれて初めてこども達が出会う社会になります。初めてのことが多くあり保護者の方とこども園とが、情報共有しながら一緒にお子さんの成長を見守ります。
この時期は体調を崩すことも多くありますが、こども園に通う日々の中で生活リズムが整い、確かな成長を感じるクラスになります。

1歳児
クラス
ちゅうりっぷ組

こども園にも慣れ、遊びやお歌などできることが増えていきます。
こども達にも個性が溢れ、保育者とのごっこ遊びや日々の保育を通してお友達を意識する時期になります。

2歳児
クラス
れんげ組

言葉が通じるようになるので会話を楽しみながらトイトレなども行い、学期の最後には英会話も始まります。
もも組で一緒のクラスになる、いず海保育園のいるか組との交流もあり、もも組への期待を抱きながら過ごします。

3歳児
クラス
もも組

クラスの人数も増え、この学年からサッカー、英会話が始まり本格的な幼児教育が始まります。
運動会も発表会ももも組から合同で行われ、集団の楽しさを学びながらやりたいを伸ばせるような日々を送ります。

4歳児
クラス
ゆり組

年長組に向けて、教育棟へ移動しクラス活動を行います。
幼児教育のカリキュラムも増えていきますが、こども達も余裕を持って活動ができるので伸び伸びと過ごせる時期になります。

5歳児
クラス
ひまわり組

小学校に向けたカリキュラム、クラス活動が活発になります。
行事や課外活動も多く、大人達もこども達も小学校への期待を抱きながら生活します。
そして一つ一つがいず海第一で参加する最後の行事になります。楽しみながらも、少し寂しさを抱えて過ごす最後の1年になります。